2013.10.02更新

こんにちは、秋晴れの気もちの良い気候になりました。
日中は30度越えをするものの、今までに比べれば、天国ですねえ。
というわけで、今日は朝から窓掃除をしました。我が家は院長以外、強度な虫嫌いで、なかなか窓を開放しません。夏の夕方なんて絶対に開けません。
でも本当の恐怖はこれからで、寒くなるにつれて、暖を取るために?ぞろぞろと侵入してくるんです、やつらが。
何がって、ムカデ、クモ、ゲジゲジの類。マンションに住んでいてです。ありえない、毎日、大体遭遇します。昨日なんか、お風呂から上がって、さあ衣類をつけようとしたら、なかからポトン・・・・ギャーーーー。5センチほどのムカデ。うそじゃないです。
今日は窓が一箇所だけきれいになりました。〔こわごわのお掃除〕これから年末にかけて少しずつ、掃除と断舎離、頑張ります。では今日も院長のつぶやきに替わりましょう。


歯科今昔物語  抜歯の話
昔々、江戸時代の大名は庶民とちがって甘いものが手に入りやすかった。
また、毒見の関係で柔らかく調理されているものが多かったため、庶民よりは虫歯や歯周炎が多かったと言う。えらいお方が人知れず歯の痛みに泣いたのだろうか。
しかし抜こうにも麻酔はない。切羽詰ったときはナマで抜いたに違いない。
時代は昭和になってからも歯科医院に行かず、自分で糸で引っ張ったりペンチで抜く人がいた。現代は不潔な抜歯が炎症を起こすことは誰でも知っているので、そんな無謀なことをする人はいないと思うが・・・
さて、科学の発達した現代においての抜歯はどうか。
今でも、『歯を抜きますよ』と言うことになると、皆さん麻酔注射を見て、やっぱり顔がこわばる。しかし、安心して。昔に比べたらずいぶん楽になったのだ。
針がまずずいぶん細くなった。麻酔液も温めておくことで痛みが和らぐ。ちょっと前まで歯はホントに注射器で挿入したが、今は液が一定にゆっくり注入できるピストル型の電動式のものが多くなった。東洋医学の併用や人間の痛点を避けて出来る限り痛みを感じない場所に打つ技術も当然のことに知られている。そんなこんなで、昔の何分の一の痛みになったのだ。
胃カメラだってずいぶん改良されましたよね、昔やった人は懲りてるでしょう。
医学は日進月歩ですね。
さて、それでは、抜いたあとの注意を少し。帰宅したら、今日はあまり無理をせず、舌などで触り過ぎないこと、気持ち悪くてもうがいをしすぎない、血が止まっても、じわじわ唾液に混じることもあるが心配は要らない。薬が出たら支持通りにのみ、アルコール、長湯は止めましょう。お大事に。