2015.04.20更新

こんにちは!スタッフMです。

先週からネットで話題になっていた、張本勲氏がカズこと三浦知良選手に番組内で「引退勧告」をして、それに三浦選手が「激励」と受け取っているとコメントしたやりとり。

張本氏は自身が出演した番組で三浦選手の対応を絶賛しました。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1463833.html

三浦選手といえば、Jリーグ創成期から活躍していたスター。
「キングカズ」と呼ばれ、華やかなプレーとゴールを決めたときの「カズダンス」に誰もが魅了されたもの。
しかし、日本代表にギリギリのところで招集されずに、悲願のW杯出場は叶わず。その後も腐らず「現役」にこだわり続けてプレーする姿に「男を上げた」と感じたのは、私だけではないはずです。


確かに、張本氏の言い分はわからないではありません。
若い選手に比べれは、いくらカズでも体力的には見劣りするかもしれない。
日本サッカーの将来のために、次の選手を育てることは大事でしょう。


でも、若い選手にとってあの憧れのカズさんとプレーできる!という喜びや40歳を越えてもピッチに立てる体力と精神力を維持する方法を近くで見ることができるのは、絶対にプラスだと思うのです。

4月11日に行われた、ロアッソ熊本と横浜FCの試合を観てきました。
もちろん地元チームの応援もしましたが、実は横浜FCで先発出場したカズ選手を見れるのが楽しみで!

ガツガツしたプレーはなく、適度に相手との距離を取りながらボールをさばいていく様子はさすがベテラン!
あくまで素人目線ですが、テクニックやスタミナも問題ないように見えました。
後半30分くらいのところで交代、ピッチを出るときはスタジアムは拍手が起こりました。さすがスター選手!

どのスポーツでも、一流選手には美しい「引き際」が求められるもの。
それはそれで記憶に残るし、ドラマチックだけれど。
少々かっこ悪くても、自分の限界に挑戦し続ける姿は見ている私たちに訴えてくるものがあると思います。
そんな「生きざま」に私たちは魅了されるのでしょう。ロアッソ熊本と横浜FCの試合

 

2015.04.13更新

ジヌよさらば

こんにちは!スタッフMです。

先日、こんな映画を観てきました。

「ジヌよさらば」
さわれない、使えない、欲しくないーお金恐怖症の男の田舎生活、果たしてどうなる⁉︎

現金に触るだけで失神してしまう「お金恐怖症」になってしまった元銀行マン・タケが一円も使わずに生きていくために
過疎化が進む小さな寒村“かむろば村“にやってきた。そんな無謀な生活をしようとするタケを、異常に世話焼きの村長をはじめ、濃いキャラクターの村人たちが彼を助けていく。   そうするうちに、怪しい男が現れて…。


今、この世の中でお金を使わずに生きていくことはできないですよね。特に贅沢をしなくても、生きているだけでお金がかかる。映画のなかのタケも、現金は扱わないけれど、生きていくために必要なものを「労働」の対価として現物給付してもらっています。


お金はないと困るし、あればあったで違う悩みやトラブルの原因になったりします。お金に振り回される生活はしたくないし、執着する生活もいやなもの。それでも私たちはお金を使って生きていくわけで。


色々な意味でお金との関わりかたや、価値観を考えさせられる映画ですね。もちろん、単純に楽しめるストーリーだし、キャストも豪華なので観てソンはないと思います!


久しぶりにDenkikanで映画を観ましたが、相変わらずマニアックな作品を上映していて、さすがだなぁと思いました。
ハリウッド映画の華やかさもいいけれど、ヨーロッパ映画のじわっとくる面白さがクセになります。
今度の週末は、映画鑑賞でもどうですか⁈